2013年9月10日火曜日
そのままに。
変革のタイミングは、本人の意思に関係なく、
突如として現れるものの様です。良いときも、悪いときも。
まだ、今が良いときとは、言い切れないけれども。
とにかくその、チェンジの時は突然現れて、反射的にぼくは
突然夢中になって何かを捨て去り、脱いで、剝いで、擦って落として。
ちょっとは、軽くなりました。
写真まで軽くなっちゃうかも知れないけれども(笑)。
もう、下手に逆らおうと言う気持ちには今はならなくて、
ただ、ここ暫くは、落ち着いて自分なりのやり方ではカメラに触れられていなかったので、
ただただカメラが恋しくて、写真が恋しくて、シャッター一つ一つに
感謝したい気分。でも、いざカメラを持つと、やっぱりそう簡単にはいかない。
この重みを感じると、「ああ、これだった。」と、いつも思い出すのだ。
まだ分からないけれど、12月の企画展に参加出来たなら、
とても嬉しい。きっとまた苦しいけれど、とても嬉しい。
何か、今までをまとめたブックみたいなのも、出来れば作りたいな。
まだ、分からないけれども。
2013年9月8日日曜日
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