"NUXX" Live in "晴れろハレロ vol.3" @ club vijon
お待たせしました。いよいよNUXXの登場!
ますます完成度を上げていく楽曲、
ライブパフォーマンスに、フロアから一気に歓声が上がる。
ボーカルeccoの弾ける様な歌声、動きに、
カメラの後ろではおそらくみんな、釘付けでしょう。
しっかりと脇を固めるメンズ二人が居てこそ、
引き立ち、共鳴し合う、三人のバランス。
こちらも前"BaNGBaNGBaLLooN"時代からの長い付き合い。
音も雰囲気も、年々大人っぽさを増していく、NUXX。
今後も目が離せない存在。
-NUXX-
2012年4月29日日曜日
2012年4月22日日曜日
2012年4月20日金曜日
"晴れろハレロ" Event Report 4. -TinK'u-
"TinK'u" Live in "晴れろハレロ vol.3" @ club vijon
お次は"TinK'u(ティンク)"、続けてロックです。
男女ギターツインボーカルというアグレッシブさに、
ベースとドラムはなんと、僕の原点でもある√thumm(ルートサム)の
sujin氏としまーる氏がメンバー!
想像していた音をひとつもふたつも超えた、
カッコ良くて、"熱い"音楽。
激しいのにクール。そのバランスは、
さすがsujin氏の巧みさなのでしょうか。
お次は"TinK'u(ティンク)"、続けてロックです。
男女ギターツインボーカルというアグレッシブさに、
ベースとドラムはなんと、僕の原点でもある√thumm(ルートサム)の
sujin氏としまーる氏がメンバー!
想像していた音をひとつもふたつも超えた、
カッコ良くて、"熱い"音楽。
激しいのにクール。そのバランスは、
さすがsujin氏の巧みさなのでしょうか。
2012年4月13日金曜日
"晴れろハレロ" Event Report 3. -イネナリ-
"イネナリ" Live in "晴れろハレロ vol.3" @ club vijon
お次は神戸のバンド、"イネナリ"。
登場と同時に会場の雰囲気を一気に変える。
DRUNK DANCE ROCK!!
このお祭りサウンドはクセになる。
心をつかむ巧みなMC、とにかく"アガる"テンポの良いロック。
会場は瞬時に暖まり、みんな笑顔で踊りだす。
ステージも会場も良い雰囲気。みんな楽しそう~っ。
僕も撮っていて楽しい。初めてカメラを向けるタイプのバンドさん。
アゲアゲでも演奏は緻密で正確、聴きやすい。要チェックです。
-イネナリ-
お次は神戸のバンド、"イネナリ"。
登場と同時に会場の雰囲気を一気に変える。
DRUNK DANCE ROCK!!
このお祭りサウンドはクセになる。
心をつかむ巧みなMC、とにかく"アガる"テンポの良いロック。
会場は瞬時に暖まり、みんな笑顔で踊りだす。
ステージも会場も良い雰囲気。みんな楽しそう~っ。
僕も撮っていて楽しい。初めてカメラを向けるタイプのバンドさん。
アゲアゲでも演奏は緻密で正確、聴きやすい。要チェックです。
-イネナリ-
2012年4月12日木曜日
"晴れろハレロ" Event Report 2. -ヲトノ羽-
"ヲトノ羽" Live in "晴れろハレロ vol.3" @ club vijon
いよいよライブが始まり、
オープニングを飾ったのは彼ら、"ヲトノ羽"。
押し寄せるヲト
宙に舞うコトバ。
しかしただ押し寄せてくるのは音と言葉だけで無く、
彼らにしか作れない思い、感情。
僕みたいなoverアラサーには極めて刺激的な、
純で真っ直ぐな、ただ、音楽。
-ヲトノ羽-
いよいよライブが始まり、
オープニングを飾ったのは彼ら、"ヲトノ羽"。
押し寄せるヲト
宙に舞うコトバ。
しかしただ押し寄せてくるのは音と言葉だけで無く、
彼らにしか作れない思い、感情。
僕みたいなoverアラサーには極めて刺激的な、
純で真っ直ぐな、ただ、音楽。
-ヲトノ羽-
2012年4月10日火曜日
"晴れろハレロ" Event Report 1. -Painter MAN-
Painter "MAN" in "晴れろハレロ vol.3" @ club vijon
イベント、"晴れろハレロ vol.3"にて、カメラマンをさせて頂きました。
通いなれたclub vijonで、
フロアの横に見慣れない大きなキャンパスが。
油彩画家であり、ライブペイントも行う彼の名は"MAN"。
この日のイベントが始まると同時に描き始め、
終わると同時に完成する、一枚の巨大な画。
まるでこの日居合わせた観客、出演者、
それぞれの音と声、感情や空気を、
一枚の画に色として重ね合わせ、
ひとつの世界に描写しているかのよう。
厚いマチエール、交わっていく色彩の渦。
静かに、重みのある、存在感。
が、残念ながら機材トラブルで完成を撮影出来ず・・・、面目無い。
最後はこの上に、たくさんの花が咲きました。
その様子は"MAN"氏、ご本人のサイトをチェック。
-masaki ishizaki.com-
イベント、"晴れろハレロ vol.3"にて、カメラマンをさせて頂きました。
通いなれたclub vijonで、
フロアの横に見慣れない大きなキャンパスが。
油彩画家であり、ライブペイントも行う彼の名は"MAN"。
この日のイベントが始まると同時に描き始め、
終わると同時に完成する、一枚の巨大な画。
まるでこの日居合わせた観客、出演者、
それぞれの音と声、感情や空気を、
一枚の画に色として重ね合わせ、
ひとつの世界に描写しているかのよう。
厚いマチエール、交わっていく色彩の渦。
静かに、重みのある、存在感。
が、残念ながら機材トラブルで完成を撮影出来ず・・・、面目無い。
最後はこの上に、たくさんの花が咲きました。
その様子は"MAN"氏、ご本人のサイトをチェック。
-masaki ishizaki.com-
2012年4月3日火曜日
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